みなさん こんばんは!

異例の一日二回更新です。

最近東京であった事件です。

都内で111歳で男性最高齢者とされていた人が、実は30年以上前に死亡していて
白骨に近い状態で見つかった事件がありました。

家族の話では男性は「即身成仏したい。」と言って部屋に閉じこもったまま
だったといいます。

最近発見されるまで行政からは年金の支給や長寿祝いなどが通常通りに行われていたわけです。

厚生労働省は「家族に拒まれれば行政がそれ以上立ち入るのは困難」と伝えています。

自分が読んだ新聞では高齢者行政の不安を強調していましたが、自分が感じたのは
「こういう事もあり得るだろうな」と言う事です。

なぜかというと一番小さな集合単位である「家族」が実は外から一番中身が見えないなのではないか?
と考えているからです。

「子どもの時に友人の家に遊びに行って飲んだ麦茶が甘くて驚いた」なんて笑い話がありますが、
家族によって大なり小なり習慣などに当然違いはあるでしょう。

そしてそれぞれの家族が「うちが普通」と主張するわけです。

さらに何かのきっかけがなければそれはお互いに知る由もないわけですから。

実際に余程の事がなければ行政すら立ち入ることが出来ないのです。

国の中の不可侵領域ですよね。

極端に言えば日本という国の中に小さな国が沢山あるようなものですしね。



自分は今新聞を2紙読んでいます。いわゆる地方紙と全国紙です。

2紙読むと同じ事件を伝えるのでも論調で印象がかなり変わるのがよく分かります。

事件と真実は1つだけでも、事実は複数存在するわけです。

それを読んだ上で「いや、自分はこう思う。」といった考えは持っていきたいと思っています。


原爆男はウィルバー・スナイダーです。
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by rurusaisai | 2010-08-01 20:58

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